【合切袋|信玄袋】ヌバック(金茶)■祭りの正装や直会にお勧めです。
【祭り用品豆知識】
■ヌバックとは、革の銀面(表面)をやすりやサンドペーパーなどでバフがけして細かく起毛させたものです。通常の表革と比較しマットな質感が魅力です。
■合切袋(がっさいぶくろ)とは、身のまわりの物を一切合切(いっさいがっさい)入れられる袋の事です。お祭りの手提げ袋の定番です。信玄袋や手提げ巾着と呼ぶ方もいます。
【仕様】
■表地:ヌバック(牛革)
■袋のサイズ(約)タテ27cm×ヨコ21cm
■内側に(約)タテ8cm×ヨコ7cmの小さなポケット付です。
【ご注意】
■表記サイズは「型紙」と「平置の製品」を基準にはかりました。実際の商品と多少の誤差が御座います。
■製品(染め)により色の濃淡などに違いが御座います。*雨や汗など水に濡れにより色落ちする事が御座います。ご注意下さい。以上予めご了承下さい。